2008年11月08日

サイクルモード・インターナショナル2008

■幕張メッセに行ってきました

会場に入ると試乗登録する人の列ができていました。特に乗りたいメーカーもないので、当日券を買って会場に入りました。すごい人です。本当に自転車ブームなんだなと実感しました。リュックサック背負っているか、メッセンジャーバッグを掛けているかして、ヘルメットをぶら下げている人がいっぱい。自転車を押して通路を歩いている人はこれから試乗するのか、試乗を終えたのか。

スペシャライズドやキャノンデール、ピナレロといった人気どころは試乗待ちの長蛇の列ができていましたが、思ったほどの待ち時間ではないようです。人気のないブースは、ぶらりと立ち寄って「これ乗れますか?」って聞けばすぐ試乗車が借りれます。ヘルメットも貸してくれます。新車を買おうと思っている人には最高の展示会ですね。

自転車メーカーのブースが目立ちますが、ダイアコンペやミカシマ、スギノといった老舗の部品メーカーも頑張っていました。完成車はカーボンばかり、アルミが少なくて、クロモリが復権といったところ。美しいクロモリフレームが高々と展示されているのはうれしいです。

キャットアイのブースでは暗幕を引いてヘッドライトの明るさを実際に体感できるようになっていました。「街灯のない川の土手を30km/hで安全に走ることができるライトはどれ?」と聞いたら、やっぱり2万円以上のバッテリーライトを薦められました。

グリコのブースでは、数あるサプリメントの選び方を教えてもらいました。走る前にはこれ、中間でこれ、後半はこれ、終わったらこれって全部買ってたら大金だぜ。

最後に自転車ツーキニストの疋田さんのトークショウを聞いてから、会場を後にしました。

日本各地で自転車通行帯の整備が始まっていますが、自転車に乗らない人が設計するためか、かえって危険で走りにくい道路になっているそうです。岡山にもそういった自転車レーンがあります。また右側通行を止めたら、自転車事故の半数がなくなるという統計データにもビックリしました。日頃右側通行が危ないと思っていましたが、数字で示されると説得力がありますねぇ。

自転車の右側通行は絶対に止めましょう。

ツール・ド・フランスの覇者カルロス・サストレの自転車
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2008年11月02日

宇甘渓・日羽サイクリング

■紅葉狩りサイクリング第2弾

うららかな日和に誘われて、県南の紅葉狩りに走りました。今回のメンバーはロードバイク2台、クロスバイク1台、MTB1台の4人です。

宇甘渓は色づき始めたところでした。来週くらいが見頃かな。豪渓は相変わらず全面通行止めですので、日羽に迂回しました。豪渓上から日羽に抜ける道沿いも色づき始めたところで、快適なダウンヒルを楽しめました。

吉備中央町惣社宮のイチョウ日羽へのダウンヒル


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2008年10月25日

森林公園・人形峠周回と奥津温泉

■紅葉狩りサイクリング

夏以降レースばっかりだったので、久しぶりにゆっくりペースでサイクリングしました。 一緒に走ったのはMTB4台、ロードバイク3台の混成チームです。

車に分乗して、道の駅「奥津温泉」に集合し、10時前にスタートしました。半袖ジャージにレーパンではちょっと肌寒い気温でしたので、休憩と下りではウィンドブレーカーを重ね着しました。それでも県境付近の尾根筋は寒いくらいでした。

道の駅からわずかに南下し、県道445号線を上ります。標高800メートルの尾根筋までは5%以上の上りが約13km続きます。尾根筋に出てから標高900メートルまで上り、一気に300メートル下ったあと600〜700メートルを上り下りしながら県立森林公園に着きました。

森林公園の管理棟は暖炉に火が入っていました。熱いお茶をいただくと、ここから動きたくなくなります。公園内の休憩所で弁当を食べました。

再び900メートル付近まで上り、下ったところが人形峠です。人形峠からは国道を一気に下り、道の駅に戻りました。花美人の里の温泉で体を休めてから帰宅の途につきました。

今回のコースは、明日(10/26)に開催される「メディオフォンド津黒高原ステージ」の一部です。県境付近の尾根筋は展望が開け、大変きれいです。今の季節は紅葉が見頃となっています。上り下りが相当キツイコースですが、距離が約50kmと短いので、根性のある人なら走りきれると思います。森林公園からエスケープするルートもあります。県道445号線から大谷峠方面への分岐が分かりにくいので注意しましょう。
大谷峠から森林公園への尾根筋森林公園から人形峠へ


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2008年10月13日

2008サイクル耐久レースin岡山国際サーキット

■息子と2人で3時間オープンクラスに出ました

今年は息子と2人チームなので、3時間オープンクラスにしました。2人で6時間はちとつらい。参加人数が増えていると聞いたので、6時前に現地入りしました。入場ゲートと陸橋はまったく混んでいませんでしたが、ピットはあらかた占有されていました。すでに場所取りしている人にお願いしてピットの1/4を空けてもらいました。

天気は快晴で早朝は冷えました。ウォーミングアップを兼ねて7時から試走、3周回って調子を見ます。ミッドナイトエンデューロのリベンジです。作戦はこうです。
  • 上りは重めのギアでダンシングして行けるところまで行ってからギアチェンジする。
  • ドラフティングを有効に使うなどとせこいことは考えずに、追いついたらぶち抜く。
つまり何も考えずにめいっぱい行くっていうこと。

10時ちょうどにスタート。先頭から20列くらいに陣取っていたので、速いグループに引きずられて第1コーナーに突入、作戦どおり全力で前について行く。むちゃくちゃ速いペースで進む。初めの3周はラップタイム6分を切るペースで走り、息子に交代。

2時間経過時のクラス順位は75チーム中24位。いいペース。2時間クラスのゴールでピットロードが閉鎖されたとき、ライダー交代をミスり、2時間半の時点で一気に30位以下に転落しました。ゴール直前のピットロードへ閉鎖時もまたライダー交代をミス。結局、昨年同様クラス順位は半分、平均速度は30km/hに届かずに終わりました。

個人的にはミッドナイトエンデューロの反省が実り、昨年よりラップタイム20秒短縮できたので、新車を投入した甲斐があったというもの。最高に爽快な秋の一日でした。
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2008年08月24日

ミッドナイト・エンデューロ2008(2)

■目標達成です

4時間のクラスがゴールするときは注意が必要です。5分前からピットロードが閉鎖されます。閉鎖された間はライダー交代ができません。参加チームが増えているので、下手すると3週多く回ることになります。ラップタイムを管理して、オーバーロードにならないようにライダーを交代します。

真夜中を回ってペースが安定してくると、だる〜い時間帯がやってきます。横になって短い仮眠を取る人も出てきます。うちのチームはひとりが5周、残りの3人は3周で交代するペースに落ち着いています。待っている間に体が冷えるので、乾いたTシャツに着替えたり、上に一枚羽織ったりしてしのぎました。

空が明るくなってくると、さあ最後のがんばりです。補給食を押し込んであと何周脚が保てばよいかを計算します。キツーい10時間も終わってみれば最高の達成感が得られます。

クラス全体の半分より上位、平均時速30km/hは楽々達成しました。個人的には、どうやらチームの足を引っ張ったようです。もっと精進しなければ。

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2008年08月23日

ミッドナイト・エンデューロ2008(1)

■真夏の世の夢は大にぎわい

今年もやって来ました、岡山国際サーキットです。自転車仲間3人といっしょにロードバイク4台で、10時間耐久オープンAに出場しました。このクラスは110チームが参戦、最近のロードバイクブームを受けて、10時間オープンBの13チーム、10時間MTBの16チームに比べて大盛況のクラスです。県外組も多く、混戦が予想されます。

全体の参加者は1610名、437チーム(ソロ含む)だそうで、昨年よりずいぶん増えているように思います。437台が同時にスタートするわけですから、後ろの方は動き出すまでに1分以上かかりそうです。10時間が237チーム(ソロ含む)なので、4時間組がゴールした後、コース上がガラガラに空いてしまうことはないと思いますが、接触事故や落車には十分注意が必要です。

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2008年06月16日

OpenOfficeとSqlite3

■OpenOfficeでテーブル上でレコード更新すると文字化けします

Sqliteのデータベースに登録されているデータの文字コードをUTF-8に変換して、文字コードの問題は解決したと安心していましたら、何の何のまだ残っていました。

OpenOffice Baseのテーブル表示で、直接レコードを更新しました。つまり表形式にレコード表示したウィンドウで、直接フィールドをクリックし、文字列をタイプして変更しました。[Enter] キーを押すと、正しく更新できたように見えます。この時点では文字化けも発生していません。

ところが、メニュー「ファイル」->「現在のレコードを保存」を実行すると、更新したフィールドだけが文字化けします。どうやらWindowsの文字コードShift_JISをそのままSqliteに書き込んでいるようです。

■更新時に文字コード自動変換することはできないのか

更新したフィールドをデータベースに書き込むときに文字コードを自動的に変換してくれる機能があればうまく行くはずです。そんな機能があるとしたら、OpenOffice側か、ODBCドライバ側か?

OpenOffice Baseのメニュー「編集」->「データベース」->「プロパティ」->「追加設定」に「データ変換」「文字セット」というパラメータが見えます。「やったこれか」と思い、設定値を「Unicode(UTF-8)」にセットしました。でも何も変わりません。相変わらず文字化けします。

ODBCドライバに文字コードの自動変換機能はないのでしょうか?Googleでサーチしてみましたら、次のサイトがヒットしました。
SQLiteの面白さ(11) ODBCドライバを改造した
すでに本家のsqlite3odbc.dllは入っていますから、指示どおり改造版のsqlite3odbc.dllを上書きしました。再度OpenOffice Baseを起動して、テーブルをいじってみました。おお、文字化けが止まった。Shift_JIS→UTF-8の変換がうまく行かない漢字にぶち当たるまでは使ってみようと思います。
posted by ピカリ入道 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2008年06月05日

携帯Javaアプリ(その1)

■携帯Javaアプリって何だ?

携帯Javaアプリは携帯電話で任意のプログラムを動作させる仕組みです。Java実行環境で動かすので「Javaアプリ」と一般に呼んでいます。携帯キャリア各社ではそれぞれ独自の名称を付けています。例えば、Docomoは「iアプリ」、auは「オープンアプリ」などです。キャリア間で互換性がありません。同じキャリアの携帯電話でも機種の世代間で互換性がない場合があります。

普通は、ゲームやナビなどの機能が入っています。携帯サイトから好きなJavaアプリをダウンロードして使用することもできます。実はJavaアプリは誰でも作ることができます。開発環境はすべて‘ただ’で提供されています。

■開発環境を整えます

  1. Java SE DownloadsからJavaの開発環境をダウンロードします。この時点では「JDK 6 Update 6」が最新です。ダウンロードした.exeファイルを起動して、インストールします。
  2. 続いてNetBeans IDE 6.0.1 ダウンロードからNetBeansパックの「Java SE」をダウンロードします。ダウンロードした.exeファイルを起動して、インストールします。
  3. NetBeansを起動します。
  4. メニュー「ツール」->「プラグイン」->「使用可能なプラグイン」の一覧から「Mobility」と「Sun Java Wireless Toolkit 2.5.2 for CLDC for Windows」にチェックを入れます。[インストール]をクリックし、指示に従って導入します。
  5. 2つのプラグインのインストールに成功したら、「今すぐIDEを再起動」をチェックして[完了]をクリックします。
  6. NetBeansを再起動したら、Sun Java Wireless Toolkitのインストールが始まります。表示にしたがって導入します。

■「こんにちは、世界!」と表示してみます

  1. メニュー「ファイル」->「新規プロジェクト」をクリックし、「Mobility」->「MIDPアプリケーション」を選択し、[次へ]をクリックします。
  2. プロジェクト名を例えば「HelloWorld」と入力し、[次へ]をクリックします。
  3. デフォルトプラットフォームの選択では、エミュレータプラットフォームを「Sun Java Wireless Toolkit 2.5.2 for CLDC」、デバイスを「DefaultColorPhone」、デバイス構成を「CLDC-1.1」、デバイスプロファイルを「MIDP-2.0」とします。[次へ]をクリックします。
  4. [完了]をクリックすると、ソースの雛形ができます。
  5. Midlet.javaのstartApp()メソッドに次のコードを書きます。
    public void startApp() {
        Canvas c = new Canvas() {
            protected void paint(Graphics g) {
                g.setColor(128,255,128);
                g.fillRect(0,0,getWidth(),getHeight());
                g.setColor(0,0,0);
                g.drawString("こんにちは、世界!", 0, 0,
                             Graphics.LEFT|Graphics.TOP);
            }
        };
        Display.getDisplay(this).setCurrent(c);
    }
  6. メニュー「実行」->「主プロジェクトを実行」を実行します。携帯電話のシミュレータが起動します。
  7. 携帯シミュレータにアプリの起動ページが表示されますので、Midletを選択して、Launch(一番右上のキー[●])をクリックすると、「こんにちは、世界!」と表示されるはずです。

■補足

NetBeansのプラグインとして導入した「Sun Java Wireless Toolkit 2.5.2 for CLDC for Windows(WTK)」は英語版になりました。日本語版をダウンロードして、同じフォルダに上書きインストールすると、JWTが日本語表示になりました。
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2008年05月18日

ツール・ド・大山

■ツール・ド・大山を完走しました

大山一周屈指の山岳コース、総走行距離78km、積算登坂高さ1955m(主催者発表値)を走破しました。コースは、2008ツール・ド・大山コース図(予定)アルプス・ルートマップ「ツールド大山」をご覧ください。

ツール・ド・大山は、序盤のスタート地点〜第1チェックポイント「鏡ヶ成」と、中盤の「鏡ヶ成」〜第2チェックポイント「船上山(せんじょうざん)」、終盤の「船上山」の〜ゴール地点に分けられると思います。

序盤は何といっても鏡ヶ成までの25km、標高差600mの上りです。ここまでいかに脚を使わずに速く上るかが重要です。中盤は眺望の開ける快適な長い下りです。スピードが上がるため景色をながめる余裕がないのが残念です。第2チェックポイントの時間制限15時がありますが、普通は問題ない時間だと思います。終盤はひたすら上りです。そんなに斜度はきつくないのですが、60km以上を走ってきた脚がどれほど言うことを利くかが問題です。「脚が攣ーるど大山」(スタート前の説明でのお話)にならなければ完走はそう難しくないと思います。

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2008年05月06日

森林浴

■県立森林公園から日本海が見えました

GW最後の日、家族4人で岡山県立森林公園へ行きました。管理事務所で地図をもらい、ミズバショウが咲いていると聞いていたので、水辺を中心に奥に歩いていき、熊押し滝へ向かいました。歩き始めたのが10時半を回っていたので、ぶなの平、奥ぶなの平を通る辺りで11時半、子供たちが「弁当、弁当」のかけ声。すずのこ平が眺望がよいと地図に書いてあったので、そこまでがまんしました。

すずのこ平は評判通り眺望が開け、大山と日本海が見えました。また海岸近くに並ぶ風力発電の風車がはっきり見えました。苦労して登ってきた甲斐がありました。お弁当をおいしくいただきました。

すずのこ平からは尾根伝いに下ったり登ったりを繰り返しながら、もみじ平、
千軒平と進みます。高い樹木が切れたところから南北に展望が開けます。ウグイスの声が響きます。うまい声、へたな声が入り交じります。うまい声には「座布団1枚」、へたな声には「いまいち」と叫びます。適度に木々の日陰があって、涼しい風が吹き、快適に歩けました。

GWとあってか、多くの人とすれ違いました。若い人よりも年輩のカップルが多いですねぇ。家族連れは尾根筋のコースは少ないようです。上り下りが繰り返すので、小学校前の小さい子供は無理かな。

千軒平を過ぎたところから尾根を離れ、もみじ滝へ下りました。最後は広い道に沿って管理棟へ戻っていくと、ミズバショウが群生している場所がありました。白い花がちょうど見頃でラッキーでした。

熊押し滝ぶなの平ずずのこ平から尾根筋の道千軒平もみじ滝ミズバショウ
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