2011年09月17日

SPECIALIZED BGFIT

■BGFIT 3D

を受けました。交通事故の補償金を体に投資することにしました。

BPSなかやまさんに2011年8月5日(金)19:00で予約しました。ミッドナイトエンデューロが終わってからの日程にしました。BGFIT後使う筋肉が大きく変わることがあり、レースなど高負荷の運動は効率が低下する虞があるからです。

用意したもの:
  • 自転車
  • レーパン、ジャージ
  • ビンディングシューズ
  • グローブ
  • ボトル 1本(スポーツドリンク補充)
  • 汗拭きタオル
  • おにぎり 2個

■ストレッチ

して始まるまで待っていました。お店が閉まってから取りかかります。

体の柔軟度に合わせて、ポジションを調整すると聞いていたので、けっこう頑張ってやってました。小学生の頃から柔軟体操は苦手です。

■まず問診

サイクリング歴、1週間の走行時間、距離、ライディングスタイル、目的、傷病履歴、痛みなどを問診。目的は「楽〜に1日200kmを走る」です。

■いよいよ体の可動域測定、フィジカルアセスメント

立位で骨や筋肉の状態を観察。脚がO脚なのかX脚なのか、肩の筋量が十分か、など。

いよいよ苦手な体前屈。一般的な前屈とは違って、自転車に関係する部位の柔軟性です。掌が床につかなくても大丈夫。骨盤と腰椎、股関節、膝関節など動的な可動域を測定します。

片足で立って軽くスクワットして膝の動きを観察し、インソールの形状を決めました。

■やっとライド

通常、サドル高を決めますが、BGFITでは足から。クリート位置を決めます。クリート位置は「母子球の位置ではない」そうで、びっくり。

自転車に乗車して、サドルの前後を決めます。ペダルを3時の位置にして、膝の位置から最適なサドル位置を出します。膝の角度、股関節の角度がフィジカルアセスメントで得られた最大値を超えないようにサドル高を決めます。

BGFITでは「骨盤は立てない」と聞いて、2度目のびっくり。ハンドルの位置と高さを決めます。

■踏んで踏んで、

膝の動きを前から観察し、鉛直方向に直線上を移動するようにインソールのカント調整をします。

■結局

4時間弱かかったと思いますが、私の場合半分は靴の調整でした。これは人によって異なるようです。サドル前後が3cm以上変わったという人もいます。交換した部品は、インソールだけでした。サドルやステムを交換することも覚悟していたのですが、交通事故の賠償金内に収まりました。

困ったことはクリート位置が10mm弱変わったので、ペダル位置が分からないことです。今まではつま先で踏むという感覚だったのが、足の裏で踏むという感覚に大きく変わりました。サドル前後は変わらず、サドル高が+0.5cm、ハンドル前後は変わらず、ハンドル高+1.5cm。ハンドルが高くなったのと、骨盤を寝かせて背中をまっすぐにするフォームとで、ずいぶん楽になりました。使う筋肉はほとんど変わっていないように思います。1ヶ月半経った現在ではまだ特に速くなったとか、強くなったとか明確な違いは分かりません。何となく‘いい感じ’はします。
posted by ピカリ入道 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車
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