2008年02月20日

厳寒期の自転車通勤

■2月に入って自転車通勤を開始しました

寒さに体が慣れてきたので、自転車通勤を始めました。片道30kmあるので週1回の頻度です。
服装はこんな感じ。
  • ヘルメットの下にウールの帽子。耳も帽子で守ります。
  • 上半身は、普通の半袖Tシャツ、長袖Tシャツ(ユニクロ)、ウィンドブレークジャケット、ウィンドブレーカー(SUGOIの古いやつ)、ウェットスーツ地の手袋(オートバイで使っていたやつ)。
  • 下半身は、普通の下着、ウィンドブレークタイツ(パールイズミの古いやつ)、普通の靴下、MTB用シューズ(シマノ)、ハーフシューズカバー

これで0〜5℃の外気の中を1時間以上走っています。体はほとんど寒いと感じません。指先は10kmを過ぎた辺りから温まってきますが、足のつま先はどんどん冷えて、会社に着く頃には痛くなってきます。フルカバータイプのシューズカバーを使えばましになるのでしょうが、脱いだりはいたりが面倒くさいので、ハーフシューズカバーを使っています。

会社で着替えるのですが、デイパックが接している背中の部分が汗で濡れています。Tシャツ2枚は外に干しておきます。デイパックには着替えと替えチューブ、携帯工具、ワイヤ錠などが入っています。できるならばデイパックを背負いたくないのですが、サドルバッグとテールランプが共存しないので、がまんして背負っています。

帰りは体が起きているためか、それほど外気温が下がっていないのか、同じ服装で走ると汗をかきます。
posted by ピカリ入道 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車
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